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南の方からノラヒツジ

このブログはノラヒツジとその下僕がのんべんだらりとバンコクでの生活を綴る、そんなブログです。前は大陸横断とかしてました。

GYAKUNAN 初体験

エスファハーンは春先と言えど
日が落ちると微妙に寒く感じられ
三寒四温を実感するような気候でございますね

皆様サラーム・アレイクム
先日の夜の久方ぶりに雨音を聞きながら寝たおかげか
少々寝坊してしまった下僕でございます

さてはて
折角エスファハーンに到着したので
市内散策をしながら散歩をしておりましたら
道迷ってしまいまして
気がつくと川っぺりに出てしまいまいました

んでその川べり公園にて
三人組のイラニー美人のおねいさんを発見
こりゃ『本日のイラニー美人』の写真に使えると思いまして
撮影を頼むとあっさりと快諾
数枚の写真を撮らせて頂き
下僕はホクホク顔だったのですが
その後おねいさん達より

「この後お時間あるかしら?良かったらお茶でもいたしませんか?」
とのお申し出




不肖下僕!

この地球におぎゃあと生まれて28年と11ヶ月と22日!!

(ちなみに4/16は下僕の誕生日)
(お祝いメールとかコメントとかくれると良いと思います)
(良いと思います)

人生で初めて

逆ナンパをされました!!

しかもお相手はあれです
イラニー美人さんの三人組です

これはあれですかね
今の今まで全くモテる事がなかった貯蓄が
今この時を持って満期を向かえ
やっと来たモテ期到来ってやつでしょうか?

一瞬脳裏に例の件が過ぎりましたが
『むしろそんな事になったら望む所である』
と内なる偉大な全知全能なるマイゴット様のお言葉に従い

「OK!!レッツゴーー」と力強くお答えし(この間1秒未満)
このおねいさんと一緒にタクシーに乗り込み
地元民お勧めのシーシャ屋(お茶と水パイプのお店)へ向かいました

んで

まー普通につたない英語でお話しながら
シーシャを燻らしお茶を飲み
文化遺産のイマームーン広場を
キャッキャウフフなおねいさん方と
デートをさせて頂きましたよ

いやー本当に素晴らしい時間でございました


なんでもおねいさん方は大学でフランス文学を学んでいる才女で
『好きな映画はアメリカ映画とフランス映画』
『ジョニーデップかっこいい』
『チャドル(イスラム女性が着る黒いポンチョみたいなの)はお洒落ができないから嫌い』
『今の大統領は顔がサルに似てるし大嫌い』
『ロックとかも結構好きよ』等々

なんと言いますか若者文化っていうものは
その国に方針とか関係なく
どこの国でもあまり変わらないもんでの様ですね


さてその後お別れの際
『じゃあ私達も家に帰るし、私の友達の彼氏が車持ってるから呼ぶわ』と
友達と彼氏を携帯電話で呼び出しまして
下僕とボスと宿まで送って下さったのですが

いやーあははは
おねいさん三人と一緒に後部座席に乗り込んだので
結構密着した上に
好い匂いがしたなーなんて
そんな事は一切ありませんでしたよ

あったとしてもそれは紳士ですし
そんなことを気にするなんてこと
ある訳ないですよねー

ですよねー


まああれです
ここエスファハーンに来まして
本当に心のそこから良かったと思った
そんな下僕でございましたよ

無論きれいな街だからですよ
ええ勿論です

<<本日の写真>

P4065247.jpg
そんな訳でそのおねいさん方と

P4065255.jpg
こんなムーディなシーシャ屋さんにて

P4065258.jpg
水パイプとお茶でデートいたしました
ボスもご満悦です

P4065249.jpg
ちなみにお名前は左から
エイダさん    ホーダさん   ネイダさん

P4065261.jpg
お話をしているときに
『あなたから見て誰が一番かわいいと思う?』と聞かれ
ちょっとしどろもどろになった下僕なのでしたよ

________________________以下下僕よりコメントお返事________________________

>>雪菜(リュエ)
いや本当にこの国のおねいさんは綺麗です
マジマジと近くで見ると良くわかりますw

あとリンクありがとうございます
基本無断リンクOKなので
したい方はご自由にどうぞー

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  1. 2010/04/07(水) 20:53:45|
  2. エスファハーンの下僕
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

イランの真珠で美しきモスク夜景

イランはただいま春真っ盛り

なんというかこっちの四季が
日本の四季と結構リンクしている事に
先日友人ブログに桜の写真があがっている事で
今更ながらに気がつきましたよ

皆様アッサラーム・アレイクム
北海道生まれだからございましょうか
お花が咲いているのを見ると
無条件にちょっと嬉しくなる下僕でございます

さて
今現在下僕とボスは
ヤズドより再びバスにて7時間
このイランでのハイライトでもあり
またボスと下僕がイランに来てみたいと思わせた街であり
『イランの真珠』とも『世界の半分がある』とも唄われている
ペルシア時代の首都でもある
古都『エスファハーン』に着ております

いやはや
実際到着したのが日が暮れてからだったもんで
散歩もそれほどできた訳ではいのですが

この街綺麗ですわーー


ホント久しぶりに心のそこから
『あーこの場所に来るためにこの国に着たんだよなー』と
しみじみと思ってしまいました

さて明日からの市内散策が
楽しみで仕方ない下僕とボスなのでしたよ

んな訳で
明日に備えて本日は短めですが
無事到着の報告でございました


<<本日の写真>>
P4035155.jpg
そんな訳でこんなバラが咲いているイランを

P4035157.jpg
三度バスにて移動して

P4045166.jpg
遂に!!
遂に来ましたエスファハーン!
世界文化遺産だせイマムーン広場!

P4045163.jpg
いやライトアップされたモスクの美しいこと美しいこと

P4045164.jpg
イエメンとはまた違った感じで
アラビアの御伽噺に迷い込んだ気分でございましたよ


P4055240.jpg
最後に恒例となったイラニー美人ご紹介のコーナー
本気でこの国はこのレベルのおねいさんが歩いているので
下僕としても眼福極まりない感じでございます




________________________以下下僕よりコメントお返事________________________

>>ataさん
鳥葬も場所によっては当たり前とか
最近普通に思ってしまう下僕でございます

>>彼氏もちになるのも、たまにはいいんでない?
だ が 断 る ! !

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  1. 2010/04/06(火) 02:02:41|
  2. エスファハーンの下僕
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  4. | コメント:1

泥作りの街とタイルのモスク

『旧き街 時代流れて 人変わり 重要なんだか そうでないんだか』
イランに来てそろそろ2週間ほど経過する訳なのだが、
思いのほか観光をしているような気がするな。

観覧者の方こんにちは、毎日の様イラニーに写真を撮られるのも、
そろそろ慣れてきた我輩である。
生意気なことに下僕も毎日撮られているので、ポーズとか決まってきたとか抜かしておるがな。

さてはて、この記事を書いて後1時間後にこの街を離れ新たな街、
『世界の半分』とも『イランの真珠』とも称され、
道行くイラニーに「まだ行っていないのか?ならすぐに行くべきだ」とも言われる、
ペルシア文化の中心の向かう訳なのだが、その前にこの街のレポートをしておこう。

まずこの街に訪れた理由として、我輩がちょっと興味を持った『ゾロアスター教』の聖地であり、
太古の昔より燃え続けているという、炎の寺院ことゾロアスター教会だったのだが、
P4015077.jpg
近代的で小さな建物な上に、
P4015083.jpg
燃えている炎もガラス越しでまあ普通であり、
少々拍子抜けな感じがしなくもなかった。
ちなみにガイドブックの注釈によるとここは『イラン3大がっかりポイント』のひとつだそうだ。

次に向かったのは下僕の例の件の発端ともなった、
ゾロアスターの遺跡である『沈黙の塔』ことダフネ。
P4015047.jpg
この円楼は60年ほど前まで現役で『鳥葬』に使われていたということで、
P4015075.jpg
右側が男性用、左側が女性用の葬儀場だったそうである。
P4015022.jpg
またポツポツ残っている建物の細工も中々に綺麗ではあったのだが、
入場無料で敷地内の整備がほとんど行われていない上に
何でも昨今はイラン式の暴走族の溜まり場になっているという話であり、
決して悪い物ではないのだが、なんいうかそこまでの衝撃はなかったなあ。

どちらかというと我輩的に興味深かったのがこちら、
P4025128.jpg
このような回廊が延々と続く、ヤズド市内の旧市街。
ただこちらも残念なことに現在イラン的正月で、
バザール等が閉店中だったんので、いまいち活気がなかったのが惜しいところである。
別の時期に来ていれば、また違ったのであろうがなあ。

そして我輩的に一番気に入っていたのが、宿の前にあった広場の、
P3314998.jpg
1階はバザール(とは言え先の理由で活気はなかったが)、そして2階はモスクとなっていたこちらの建物。
P4025095.jpg
夜になるライトアップが見事であり、宿からこの建物を眺めながらタバコを燻らすのは、
いい感じのムードであったぞ。

以上それ以外の場所は普通の街であった
P4025148.jpg
ヤズドの我輩レポートであった。

さてお次の街は何がまっているのだろうな?

________________________以下下僕よりコメントお返事________________________

>>NEXさん
イランのネット屋で腹を抱えて笑い
従業員に不審な顔で見られましたおw

良いセンスだ……

ただ
>>強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナーー
無ぇよ!!!

>>ataさん
AAありがとうございます
おかげでこの記事が阿部さんに加えて
このページが物凄い感じなりましたよ

アッーーー!!

>>T2さん
何も失ってないので貴重な経験と言えない事も無いですね ハイ

しかしあれです
無事脱出した後『これはブログの良いネタが出来た!』
と言う思考回路になっている現在はどうしたもんでしょうかね?w

>>仁さん
だ が 断 る

>>けんさん
パキ行きたいですねえ本当に
いつになったら治安がよくなるのかなあ

テーマ:ユーラシア横断 - ジャンル:旅行

  1. 2010/04/05(月) 01:53:41|
  2. ヤズドのボス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

*ハンター初遭遇でござる

エイプリルフールも先日で終わり
日本でももう春真っ盛りといった感じでしょうか?

そういえば日本にいたときは
上野が近かったのもので
この時期になると毎年お花見と称して
上野公園の狂い咲きの桜の木の下
飲み会を開いていたのですが
遂に2年連続で日本の桜を見ていないのですねー

皆様アッサラーム・アレイクム
桜の木の下で
日本酒片手にへべれけになりたい下僕でございます

というかこの国はお酒がご禁制なので
そろそろ血中アルコール分が足りなくなって
暴れだしたい気分になったりならなかったりしておりますよ

さて
本日ボスとともに
ここヤズドの聖地やら何やらを
見に行ったのでございますが
その時において
非常に『アレ』な体験をいたしましたので
今回はその話

ってか二回連続でシモネタってのもどうなのだろう……

事の起こりは本日のお昼ごはん
宿の近くの軽食屋でハンバーガーをかじっていた時
英語で話しかけてくる青年一人

なんでもヤズドの大学で絵の勉強をしていて
英語をちょっと喋れる様になりたいんだーと言う話でして
下僕のつたない英語で良いのかと思いながら
適当にお話をしていたのですが
『この後どうするんだ』って話になった折
「ダフネ(沈黙の塔 ゾロアスターの遺跡)に行く予定」と話しますと
「おお、だったら俺の車に乗っていけよ、大学も俺のアパートも近いからさ」と
中々に良い申し出をして下さいました

元々事前情報としてダフネが遠いってのは知っていまして
タクシーだと結構なお値段がする上に
バスだと結構面倒だという事も聞いていたのに加え
ここイランにおいて一度イラニーに騙された事もないので
『んじゃお世話になろうかな』と
彼の車に乗り込んだんですね

んで
ダフネまではテンプレートの
『名前はなんていうんだ?』
『彼女はいるのか?』
『一人で旅してるのか?』
『仕事は何してたんだ』等々
普通の会話をしている内に問題なくダフネに到着

ダフネ自体はまあ普通の遺跡と申しましょうか
まったく整備されていないから無料で
荒野の真ん中に住居跡がいくつかあり
裏には小高い丘とその上に昔鳥葬が行われていたという
円楼があるくらいで
いろいろな遺跡を見慣れてしまった
ボスと下僕にとっては
ちょっと物足りないというか
『まあこんなモンかなー』というような遺跡でした

んで
一緒に見に行ったイラニーの青年のマシェト君(仮名)が
今度は『今日差しが強いから僕のアパートでお茶でも飲まない』との申し出

実際暑い訳でもなかったのですが
結構な日差しでございまして
まあアパートが近くだって話だしいいかなと
彼の案を快諾一路彼のアパートに向かったのですね

さて彼のアパートに着きますと
内装は普通の1LDKでTVの前に万年床ふうの布団と
まあ普通の男性のアパートな感じ
んで部屋に入ると彼は
おもむろに上着とズボンを脱ぎまして
『お前も楽にしていいよ』とスウェットのズボンを差し出されました
ちょっとぎょっとしましたが
まあこれはイランの若者の風習なのかなーと思いながら
やんわりとその申し出を断り
『しかし君よそのパンツのすそから玉チラしているのはいかがな物だ?』と
そんな事を思いながら
彼の家のTVを見ながらぼんやりとしていました

さて
そんなこんなで適当な英語会話をしながら
お茶を飲んでいたのですが
ふと彼から
『よかったらマッサージしてくれないか』という申し出

それじゃまるでアーッな関係みたいじゃないかと
『いやいや待ってくれよ』と笑いながら
ハタと状況を整理してみました
1:密室に野郎と二人でいる
2:一人は下半身パンツ(しかも玉チラ)で布団に横になっている
3:彼はしきりに『ズボン脱げ』『横に来ないか』といっている

んんんんんんん?

この現状はまさか
    〃                 i,        ,. -‐
   r'   ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈    /
    !  :l      ,リ|}    |. }   /   .や
.   {.   |          ′    | }    l
    レ-、{∠ニ'==ァ   、==ニゞ<    |    ら
    !∩|.}. '"旬゙`   ./''旬 ` f^|    |
   l(( ゙′` ̄'"   f::` ̄  |l.|   |     な
.    ヽ.ヽ        {:.    lリ     |
.    }.iーi       ^ r'    ,'    ノ    い
     !| ヽ.   ー===-   /    ⌒ヽ
.   /}   \    ー‐   ,イ       l    か
 __/ ∥  .  ヽ、_!__/:::|\       ヽ


いやいやいやいやいや!!
そういえば旅人の噂で
イランとパキスタンはあっちの人が多いから
日本人は気をつけろ的な話は聞いたことあるけど
まさかねーHAHAHAHA

と脳内の安部さんの顔を抹消したあたりで
『じゃあ俺がマッサージしてやると』と
彼がにじり寄ってきたかと思ったら
彼の口より

「ドゥーユーライクセックス?」



WARNING!! WARNINHG!!

総員第一種危険回避体制に入れ!!
早急に離脱を試みろ!!さもなくば


               |;;;;             |
            |;;;;             |                      _,
             |;;;             .|          _,,,―ー‐'''''''''''―-,,,,. ゙''i
               |;;            |       ,,,-'"゛ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙''く
             |;;           .|      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                l;;            |    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                 l          .|    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.  i            l            | /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.   丶              ゝ           |/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;|| ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;
    丶                   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;| ヽ;;;|     ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ヽ       ,     ,       /;;;;;;;;;;;;;;i ;;;;;;| ヽl  ヽ;;|   ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ     l      l       /;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;;;|  ヽl ヽ;|;;  ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
             |        ヽ    l;;;,,;;;;;l;;;||;;;| ヽ;;|  ヾ  \ i  ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--、;;;;;
                  `    l;;l |;;;;|;;| |;;;|  ヾ_     __-‐'i  \;;;;;;;;/゙ .,--、
              _,,,,―――-、,,,、   ll.|;'| l;l ヽ|     _ -=',ン‐ ̄    l;;;;;/ .i_,;'
        ._,,-'""        `゙'ー、_ l;| l   ヽ ,,-''彡-,二-v--    ∨  .|_
                       ゙'-,.ネ  `    '' ̄ /ヽ;;;;;/_,-       .〔 ‘i
                        ‘!, ___       -‐" _,-─      `'i、|
                          ゚!;;;;;;ヽ        -"          l゙"
    i                       ヽ;;;;;|                  l←下僕
     l                          i;;;;|                  l /
      l                        l;;|                    |
       i                         |-    、              |
       .i                       〈   ,,,,,、ノ               i
        l                       ゙ッ,___     __,,          i
        i                         |i、   ,,,-;;'''            ノ
        ヽ                       ;;;lヽ  ゙‐''   .,.     . /
          ヽ                    ;;;;;;;|;;;;ヽ、  .―'"      /
          l                  ;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;,,)、        /
             l      ._,,,,,--ー'''''''''''''''''''''~--,lノ'';;;;;;;;;; ヽ    ./
               '"゛             `\;;;   ヽ    /
                                ;\    ヽ,,,,l
  ;      ;             ;    ;       ;;ヽ ; ; ;;│
  i;;;   ;;    ;   ; ; ;  ;       ;  ; ; ;;   ; \ ; ;|
  .i;; ;;; ;;   ;  ;  ;     ;   ; ;       ;;      ;;ヽi'
  i;;;; ;;  ;;   ;  ; ;;  ; ;  ;   ; ;   ; ;; ; ; ; ;;  ; ;;;|

こうなるぞ!!

と言った脳内アラートが全開で鳴り響き
『ノーセンキュー!』と強めの言葉で拒絶し
「ごめんねこの後友人と予定があるから!」と
ダッシュで彼のアパートを逃げ出し
ほうほうの体で宿に戻りましたよ

いやはやまじめに怖かった……

最後にちょっと尻をなでられた時には
全身の毛が怖気たつ音を聞いたような気がしましたよ

まあアレですねえ
アラブ圏に入ってからと言うもの
皆々さんが親切なこともあったんで
ちょっと警戒レベルを下げすぎたかもしれんです

ちなみにこの話を宿のスタッフに話したら
『ダフメまでのタクシー往復代としたら良い経験じゃないか』と
大爆笑されましたよ

ともあれ
下僕の菊の花がここイランで
無残に散らされなくて心の底からほっとしている
下僕なのでございましたよ

<<本日の写真>>
うpする元気が無いのでお休み



________________________以下下僕よりコメントお返事________________________

>>ほざさん
④は成人としての尊厳を失いそうなので
今後も無いであろうことを
心の底から祈りたいですね

テーマ:ユーラシア横断 - ジャンル:旅行

  1. 2010/04/02(金) 02:06:41|
  2. ヤズドの下僕
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:13

久しぶりの昼間のバスで不毛の土地を思い知ってさらし者

遂に4月になってしまいましたね

いくつかエイプリールフールのネタを考えてみていたのですが
『イランで暴動に巻き込まれました』とか
『連合国のミサイル見ましたとか』とか
こちらにいれば嘘っぱちなのが分かるようなネタなのですが
恐らく日本の方が見るとネタにはならず
笑えない反応をお受けしそうなので
このネタはお蔵入りとなりましたよ

皆様アッサラーム・アレイクム
『お蔵入り』のイメージが
Xファイル和風版の土蔵のお蔵で
門の鍵を持っているのは妖怪っぽい老婆で
何かがお蔵入りするときに
「イーヒッヒ」と笑うイメージがある
下僕でございます

元ネタが分かった人は下僕と握手!

さて
前回訪れた『ペルセポリス』
そこでボスはどうも『ゾロアスター教』が
気に入ってしまったようでして

んでその結果下僕とボスがいますのは
シラーズよりバスにて8時間ほど北上した
ゾロアスター教の聖地で
世界三大がっかり観光地としても名高い
とあるモニュメントがある
『ヤズド』と言う街に着ております

そういえば今まで聖地と呼ばれる場所として

チベットの『ラサ』
インドの『ヴァラナシ』と『ブッタ・ガヤ』と
これで4つ目の聖地に来た事になるわけですが
今のところ聖地とはいまいち思えない
普通の街で驚いていたりする訳なのですが
今回はその来るまでのバスでのお話

今回乗り込んだのは
イランの方が普通に使う長距離バスなのですが
このバスのサービスがまた凄く
サービスにお菓子とジュースは出るわ
椅子のクッションも普通に効いているわ
リクライニングがちゃんと倒れるわ
足を伸ばせるスペースもちゃんとあるわ
エアコンも暑すぎず寒すぎず快適だわ
シートがちゃんと綺麗で異臭を放っていないわと
インドのバスのトラウマを
払拭してくれるような素晴らしいバスでして
サービスのジュースをすすりながら
『あーこんなバスが世界共通になるべきだよなーと』
そんな事を思ったりしながら
うつらうつらしていたのですが……

バスが進むこと4時間……
ふと目が覚めると一面の荒野
抜けるような青空とその向こう側にある
頭に雪帽子を被った大きな山

そして

下腹部に鋭く突き刺さる強烈な尿意っ……!

無論ここは半径50kmは何も無い様な荒野
この後もしサービスステーションがあったとして
恐らく到着するとしても30分以上かかること間違いなし

ここで選択肢が出ました

①:『日本人としてここで立ちションの為バスを止めるのは恥である
たとえ膀胱炎になろうとも歯を食いしばって我慢する』

②:『幸い一番後ろの席が空いている
人間としての尊厳を失うかもしれないが
ペットボトルの中にそっと致す』

③:『恥も外聞も無い!バスの運転手さんに
「マジで限界その辺でするからバス止めて」と懇願してみる』

そして下僕が選択したのはっ……




日本の恥であるという意見は
甘んじてお受けします

いやーあれですね
下僕とボス以外のお客さんは
全員イラニーの方だったのですが
まー笑われた笑われた

言葉が分からずとも内容が分かる
『さっきバス止まったのあの日本人が立ちションに行ったからだぜ』と言う
明るく朗らかな笑い声

しかしその中で一番大笑いしていたのは
バスの従業員のにーちゃんだったってのは
ちょっとどうかと思ったりしましたよ

まあそんな軽いトラブルに見舞われながらも
無事到着したここヤズド

シラーズで長居してしまったので
そんなに長居はする予定ではないですが
やっぱり新しい街は楽しいなあと
思ったりしている下僕でございましたよ


<<本日の写真>>
P3314991.jpg
んな訳で過去最大級にグレードの高い感じのバスに乗り込み
P3314995.jpg
こんな荒野を爆走しながらヤズドに向かいました
P3314997.jpg
んで立ちションポイントに遺跡らしきものがありました
多分バスの運ちゃんなりの気遣いなんだと解釈しましたよ
P3314998.jpg
そして到着聖地ヤズド

P3315009.jpg
旧市街等も普通に観光地になっておりまして

P3315007.jpg
イラニーのお嬢さんとそのお母さんに
写真を撮ったり撮られたりしながら
本日は終わるのでございましたよ


テーマ:ユーラシア横断 - ジャンル:旅行

  1. 2010/04/01(木) 03:01:53|
  2. ヤズドの下僕
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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プロフィール

ノラヒツジ

Author:ノラヒツジ
ニコニコ動画に旅先から動画をアップしてます。
『大陸横断ひつじ旅』

質問感想叱咤もろもろ、ありましたらメール下さると嬉しいです
hitujikaware@hotmail.com
フォローミーとか言えばいいのでしょうか?
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今までの移動遍歴。
沖縄→台湾→中国→香港→
中国→チベット→ネパール→インド→
タイ→インド→イエメン→エジプト⇒イラン
⇒トルコ→ブルガリア⇒セルビア⇒モンテネグロ
⇒クロアチア⇒イタリア⇒フランス(通過のみ)
⇒スペイン⇒モロッコ⇒スペイン
⇒ポルトガル⇒日本(帰国)⇒バンコク(再就職







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