南の方からノラヒツジ

このブログはノラヒツジとその下僕がのんべんだらりとバンコクでの生活を綴る、そんなブログです。前は大陸横断とかしてました。

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なんだかあっさり次の国に来てしまって深夜鉄道超快適

一昨日に長かりしブルガリアを出発し
今現在は新しい国にいる訳ですが
本当であれば出発前に
ブルガリアの総括的な記事を
一本書く予定だったんですよねー

本当であれば
『お題でブログ』の企画も終わらせて
ブルガリアを出ますよ的な記事も書いて
心置きなくブルガリアを出たかったところなのですが
出発当日の時間読みを
完全に失敗してしまいまして
ソフィアの駅に到着したのが
切符に書いてあった列車出発時間の
ほんの10分前であったことに
流石に少々思うところがあったりします

皆様
ドブロ・ユートロ(この国の言葉でおはようございます)
駅でのボスの引きつり怒りのお顔が
直視できなかった下僕でございます

いやあれなんですよ
最終日ってのは色々と時間が足りないものでして
何回やっても大体時間がたりなくなるもんなんですよ
具体的に言えば
荷物のパッキングとか
荷造りとか
荷まとめとかなんですが……

いや説明させて頂きたい!

特に今回は久しぶりに冬な国と
これから真剣に対峙しなければならない訳でして
んでブルガリアのソフィアは
なんでか服が安いもので
冬物の衣装を一式買った訳なのですが
不肖下僕すっかり忘れてました

冬物の衣装はかさばると言う事を……
そして今現在使っているキャリアーケースが
結構パンパンであった事を

そして最終日に判明した
寝袋の袋が紛失していた事実……

まあそんな訳でして
荷造りに四苦八苦している内にエライ時間が掛かってしまい
ちょっとブルガリア最後のブログを書く時間が無かったのです

さて言い訳も済んだので
まずは現在地から

現在ボスと下僕はブルガリアを
寝台鉄道で西に進む事10時間前後

2006年に独立を果たし
恐らく近年屈指の悲劇的なお話のあった国
セルビアに来ております

この辺の話はナイーブな問題な上
下僕自身の浅学なもので
口出しはまったく出来る訳でもないですが
取り合えずは旅人としての印象としては

普通?

ってかむしろソフィアより
微妙にビルやらなんやらがにょきにょき建っているし
栄えてる印象すら受けてしまいますね

さてそんな国に来たわけですが
今回の記事で特筆したかったのは
ブルガリア~セルビア深夜特急について

まず前記のように
ぎりっぎりで駅に着き
首都駅なのに何でか止まってるエスカレーターを
くそ重たい荷物を引っさげ駆け上がり
更に何故か無駄に広いプラットホームの端っこに
鎮座していたベオグラード行きの鉄道
ぜーはー言いながら車掌さんに切符を渡し
何とか無事に寝台室に入ったわけですが

この時期流石にお客が少ないおかげか
三段ベッドのこの個室
下僕とボスで貸切!

三人他人が同室となると
流石に厳しそうなこの部屋も
貸切となると訳が違う!!

正直超快適
そこでふと気がついたのですが
個室で一人で寝るなんて
トルコの国境ぶりなので
半年以上のご無沙汰なのですよ

いやーーテンション上がるわーー
とウキウキしながら出発を待ったのですが

鉄道の出発時間を20分以上経過しているのに
出発する気配すら感じられねえ……

んで車掌さんに
『どうなってるん?』と聞きますと
『まあいつもの事だ、あと30分くらいで出るんじゃね?』と言う
日本であれば怒鳴り散らす親父が現れそうな素晴らしい回答

しかし下僕は違います

なんたって半日遅れても当たり前で
目を上げると網棚も満席で
足がぶら下がっている
立体的に満員な上に脚の踏み場もなく
トイレの踊り場には大家族がミルフィーユのごとく重なり
そこで熟睡しているその車内を
七輪(in the 燃えた炭)がくっついた便利で危険なヤカンを持った
チャイ売りの親父が大声で
「チャーーイチャイチャイ~!」と売り歩く様な
そんな素敵カオス列車にある種調教された身としては

この程度は問題ですらない(キリッ
ってなもんです

むしろ空いた時間にタバコやら何やらを買い込む時間が出来て
うれしいくらいでございました

んで最終的に定刻を2時間弱遅れ
問題なく無事に鉄道は出発

快適な個室にて買った駅弁的パンをかじりながら
本を読んだり書き物をしていると
コンコンと個室のドアを叩く音
空けるとそこには車掌さん
「もうすぐブルガリアを出るからパスポート用意して」との事

西洋の国境で鉄道での通過は初めて為
どんな仕組みかなーとドキドキしておりましたら
しばらくして現れた係員さん

「パスポート見せて」ってんでお渡ししますと
「あ日本人か」とあっさり写真チェックだけで
その場で『ガッチャン』とスタンプを押されました

え?これで出国スタンプでいいの?

どこぞの国境で痛い目を見た身として
かなり拍子抜けな感じでブルガリアの出国が完了してしまいました

その後10分後くらいに今度はセルビア側の係員さんも現れ
同じ様なやり取りの後また『ガッチャン』とスタンプ

西洋は国境楽だなーー

と言うか楽すぎて
国境を越えた実感すらいまいち沸かない感じでしたね

その後は久しぶりの個室での気兼ねない睡眠を取り
到着時刻朝の6時半
冷たい雨が降るセルビア国の首都
ベオグラードに到着しました

まあ到着した後最初のATMに新生銀行のカードが使えず
少々胆を冷やしたのはご愛嬌って事で
(ちなみに2個目のATMで問題なく現地通貨をゲット)
宿にチェックインし
秋ベッドが空くまで昼過ぎまで待ち
ウェルカムビールを飲んで仮眠して
気がついたら初日は終わってしまいましたがね

さーて久しぶりの新しい国だ
夜が明けたら散歩するぞー

<<本日の写真>>
そんな訳で落書きそのままの
PA190979 - Copy
国際深夜鉄道

ちなみに鉄道やバスに乗るときは必ず行き先を確認しましょう
PA190980 - Copy
下僕は一度どこぞの国で危うく
逆方向の鉄道に乗りそうになった事があります

そうこうする内に
それでこちらが貸切寝台個室
PA190985 - Copy
本当に快適で笑ってしまいそうでしたね

久しぶりの個室
PA200989 - Copy
超快適なものでございます

そうこうする内にベオグラード到着
PA200996 - Copy
思った以上に寒いです

まあお宿の設備が良いので
PA201002.jpg
文句はあまりない感じですねー


_______________________以下下僕よりコメントお返事 ______________________
お題でブログ系は後で


>>_TKさん
イエメン行かれましたか!!
しかもこのブログを見てですか!!

いやーー本当に嬉しい!
カート&ジャンビアー装備だと
あの国は楽しかった事でしょうねえ・・・

カートは下僕
口に合わなかったので羨ましい限りですw
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テーマ:ユーラシア横断 - ジャンル:旅行

  1. 2010/10/21(木) 13:00:15|
  2. ベオグラードの下僕
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ニコニコ動画に旅先から動画をアップしてます。
『大陸横断ひつじ旅』

質問感想叱咤もろもろ、ありましたらメール下さると嬉しいです
hitujikaware@hotmail.com
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ツイッターはじめてみました


今までの移動遍歴。
沖縄→台湾→中国→香港→
中国→チベット→ネパール→インド→
タイ→インド→イエメン→エジプト⇒イラン
⇒トルコ→ブルガリア⇒セルビア⇒モンテネグロ
⇒クロアチア⇒イタリア⇒フランス(通過のみ)
⇒スペイン⇒モロッコ⇒スペイン
⇒ポルトガル⇒日本(帰国)⇒バンコク(再就職







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