南の方からノラヒツジ

このブログはノラヒツジとその下僕がのんべんだらりとバンコクでの生活を綴る、そんなブログです。前は大陸横断とかしてました。

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イスタンのイスラム建築と主たる猫殿

『信仰と 建築そしてその歴史 それを守るは イスラム守護にゃん』

なんだか我輩が記事を書くのがとても久しぶりな気がするのだが、
本当であれば1ヶ月以上前に、我輩の記事が上がっていてもおかしくは無かったのだよな。

そもそもこのイスタンブールに下僕が沈没してもう1ヶ月以上経過しているくせに、
我輩の出番を封殺していた下僕には、いい加減仕置きをせねばいかん気がする。

読者の皆様おはようございますである。
朝のイスタンブールの安宿より、我輩である。
ちなみにここ数日、ヤツが何かしたおかげで、
このブログのカウンターが今まで無いほど跳ね上がり、
下僕はここ数日ブログカウンターを眺め、ただニヤニヤするという、
非常に薄気味の悪い数日を送っていた様だ。

新しい読者様に自己紹介をさせていただくと、
我輩はヤツの上司でヤツへの絶対権限を持つひつじのボスである。
それ以上のものではないので、深く考えない事をオススメする。

さてはてここイスタンブールに下僕共々長くいた訳だが、
やっとあのたわけがこの街を出て別の街に行く決意をしたようなので、
その前にこの街のレポートをせねばいかん。

そんな訳でまずここイスタンブールで一番有名で、
観光客であふれており、周りには怪しい日本語を操って日本人観光客を引き込もうとする、
海千山千の『自称ガイド、最終的には絨毯屋の客引き』がたむろしているのが、
P5066392.jpg
こちらの通称『ブルーモスク』こと、
P5025913.jpg
『スルタンアフメッド・ジャーミー』である。
ここは旧市街の観光の中心でもあり世界中から観光客であふれるのだが、
P5066397.jpg
また未だなお現役のモスクでもあるために、お祈りの時間はムスリムの方以外は入る事が許されず、
三度の門前払いを食らったという内幕があったりする。
P5066399.jpg
しかし、イスリムの建築物とはどうしてここまで細かいモザイク模様で、
ここまでデカイ代物を作ってしまうのだろうなあ……
イランのエスファハーンの時にも思ったが、偶像崇拝を禁止した結果がこの細かさだとしたら、
P5066401.jpg
時の預言者『ムハンマド』は中々に面白い戒律を作ったものである。

ちなみにこのブルーモスクの横には公園があり、
美しい花が咲き乱れていたりするのだが、
P5066404.jpg

それ以上に驚くべきはこの、
P4295907.jpg
エジプトはルクソールから持ってきたという『オベリスク』であろう。
P4295906.jpg
よくもまあこんなところまで持ってきたものである。

さてそのブルーモスクの対面にもまた巨大なイスラム建築物がある。
P5066481.jpg
こちらの名は『アヤソフィア』、元々はギリシア正教会の総本山でありながら、
その後イスラム寺院に姿を変えた、中々に歴史の激動を潜り抜けてきた建物である。

中に入ってみると
P5066473.jpg

キリスト時代の壁画や、
P5066444.jpg
キリスト教を守護する天使殿の壁画、
P5066416.jpg
そしてその横には、
P5066415.jpg
巨大なコーランの一説が書かれたプレートぶら下がっていたりと、
中々に神様情緒あふれた建物と言えるな。

P5066449.jpg
ちなみにここは、地元の皆々様の観光地としても有名らしく、
P5066431.jpg
下僕はトルキッシュ女子高生らしき一団に『写真を取って良いですかー?』と囲まれ、
ちょっとしたモテている芸能人の気分を味わえ、非常にご満悦だったらしい。

さてはてこの建物、実はヌシの方がいる。
その祖先はコーランを守護する一族として、ムスリムの中で尊重され、
そして今では世界中にその彼ら一族に忠誠を誓う人々までいる、
やんごとなき血統の一族。
彼はこの歴史的建造物を守る守護者でもあり、常に怪しいものが来ないかチェックし、
ご要望とあればステージにも立つ芸達者な方。
P5066456.jpg

そう彼こそはこの寺院の守護者たる『キジトラメッド(仮名)』殿である。
彼は常に一等地であるこのライトの光を浴びながら、身が凍えないように入念に警戒し、
P5066422.jpg
自分への歓声と視線を感じると悠然とステージ立ち、
P5066428.jpg
そしてポーズを決めながらも、回りに不振な者がいないか確認するための、
鋭い眼光は消えないと言う、まさにプロフェッショナル。
P5066430.jpg
流石の我輩も少々そのプロ意識に敬服してしまったな。

さて、このイスタンで我輩が見た場所はまだまだあるのだが、
流石に写真が多くなってしまったので、今回はここまでとしよう。
下僕よ、ちゃんと出トルコまでには他の記事も上げるのだぞ。

________________________以下下僕よりコメントお返事________________________
>>322さん
インドのちみっこの男女の見分けがつかないと
動画内でそんな事ボスが言っていた覚えが無いのですけども…
ただ確かにかわいい事は確かですけど
流石にそこまでではないですよー

>>昨日は2CHお疲れ様でした
これから面白おかしい動画期待してますw

おたのしみただけたようでなによりです
がんばりますよー

>>男塾塾長江田島平八さん
有名な掲示板の話ですね
何でも有名になってお金が溜まったので
いまではそのお金でホテルに改築してしまい
掲示板も消滅してしまったとの事です

>>チーマーさん
異国情緒でお楽しみいただけるのならば
こんなに嬉しいことは無いですねー

>>higa_japanさん
パムッカレは今から楽しみですねー
ただ本当であれば昨日には到着していたはずなのですけども
豪雨で移動不能であったという話があったりなかったりww

あともしかしたらバルセロナあたりでお会いできるかもしれないですね
個人的に読者さんにお会いしてみたいものですw
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テーマ:ユーラシア横断 - ジャンル:旅行

  1. 2010/06/23(水) 12:55:16|
  2. イスタンブ-ルのボス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

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Author:ノラヒツジ
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